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大阪公立大学の過去問はいつから始める?

塾長:サカクラ

大阪公立大学の過去問、いつから解き始めますか?

早すぎても「まだ実力が足りないのに解いても意味がない」、遅すぎても「過去問をやる時間が足りない」という状況に陥ります。過去問を始めるタイミングは合否に直結する重要な判断です。

今回は、大阪公立大学の過去問をいつから・どう使うべきかを具体的に解説します。

目次

【結論】過去問は「共通テスト後」が本番、しかし「夏以降」から始める

大阪公立大学の過去問活用のタイミングを結論から言えば、「二次試験の過去問は共通テスト後(1月下旬〜2月)に本格的に取り組む」のが基本です。

ただし、「どんな問題が出るか」「どれくらい解けるか」を把握するために高3の夏休み(共通テスト模試が終わってすぐの8月)頃から始めておくことをおすすめします。過去問を一度見ておくだけで、どの力が必要かが明確になり勉強方針が立てやすくなります。

過去問の使い方:3段階で考える

時期過去問の使い方目的
8月〜11月数年分で「実力試し」出題傾向・形式・レベルの把握
秋〜共通テスト前(11〜1月)共通テスト対策に集中。二次は解かない共通テストの得点率を最大化する
共通テスト後(1月下旬〜2月)10年分以上を本番形式で繰り返す
しっかりと添削を受ける。
二次試験の記述・論述力を仕上げる

夏までに「過去問」に取り組んでおくべき理由

高三になってから受験勉強を始めた人など、本当に時間がない夏休みに過去問を1〜2年分「眺める」だけでも、大きな効果があります。

たとえば数学であれば、「大阪公立大学は記述式で証明問題が多い」「英語は長文が2題出て読解量が多い」といった傾向が見えてきます。これを知っているだけで、夏以降の勉強の優先順位が明確になります。

また、過去問を早めに解いてしまうと勿体無いからと共通テスト後に全て置いておく人がいますが、
中学生の時とは違います。
過去問は予想以上に大量にあるので、共通テスト後だと間に合わないことがほとんどです。

余力のある人は夏休みごろとは言わずもっと早くから取り組んでみましょう。

共通テスト後に過去問を集中的に使う方法

共通テストが終わった1月下旬から二次試験(2月下旬)までの約4週間が、過去問を本格活用する期間です。この時期の取り組み方が合否に直結します。

① 時間を計って本番形式で解く:試験当日と同じ時間配分で通し演習します。時間感覚を身体で覚えることが重要です。

② 間違えた問題は「なぜ間違えたか」を分析する:「知識が足りなかったのか」「解法の発想が出なかったのか」「時間が足りなかったのか」を特定し、今まで使用していた参考書を見返しましょう。載っているのに覚えられていない場合は自分を戒めて、載っていなかったらその場で覚えてしまうようにしましょう。

③ 同じ問題を後日に再度解く:一度解いただけでは解法は定着しません。解き直しを繰り返すことで、初めて「自分の力」になります。

④ 採点基準を意識して記述を書く:大阪公立大学の二次試験は記述式です。答えが合っていても、論理的な展開が不十分だと減点されます。模範解答の「書き方」も意識して練習しましょう。
※添削はプロの先生方にお願いしたほうがいいです。Amon学院なら無料ですが、添削でお金がかかる塾にお通いの場合は学校の先生などがおすすめです。

何年分解けばいい?

目安として、10年分を解くことをおすすめします。それ以上古い問題は出題傾向が変わっている可能性があるため、優先度は下がります。(公立大の英語の過去問なくて困っている方、名古屋市立大学、同志社などの過去問と親和性があるので併用して私立も乗り越えるという方法もあります。)

時間が限られている場合は、得意科目より苦手科目・配点の高い科目を優先して過去問を使いましょう。全科目を均等にこなそうとすると、時間が足りなくなります。

過去問の活用法に迷ったり、二次試験対策の計画を立てたい方は、ぜひAmon学院にご相談ください。志望学部・現在の実力に合わせたスケジュールをご提案します。

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塾長:サカクラ

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気に入っていただけましたら日程を調整の上、
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